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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-12-05 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号

そこで、三人の先生方に共通してお聞きしたいんですけれども山崎先生のそういうお話もあり、そして北岡先生からは、歴史観の話も含め、結局日本研究をもう少し充実させて、その基になるのは歴史なり文学、思想なり、そういう根本的な教養の部分のことがないと駄目だということをおっしゃっていましたけれども、これは正に日本人日本人としてのアイデンティティーをどこに置くのかということになるんでしょうし、そして磯村先生のおっしゃいました

西田昌司

2007-12-05 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号

それから、磯村先生には、文化発信日本人はなぜ発信が下手であるかという点を、ブロークンイングリッシュがパワーを持っているという、それならばブロークンジャパニーズね、それとどういう感じで、一つ大衆文化ということなんですけどね、私は音楽家ですから音楽からその言葉を見ていくんですけど、その辺はどういうお答えなのか聞きたいですので、よろしくお願いします。

喜納昌吉

1997-11-20 第141回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

それはさまざまな理由でとんざするわけでありますけれども、亡くなられる直前に私、磯村先生とこの問題でお話をする機会がございました。磯村先生遷都論を唱えた第一号目主唱者だった、その先生が今反対をなさっているのは何ゆえなのかという御質問を申し上げたところ、実は、私は遷都なら賛成だけれども首都機能移転はまやかしだから反対だと、こうおっしゃっておりました。

横島庄治

1995-05-19 第132回国会 参議院 予算委員会 第20号

何か先に磯村先生のところで私の質問お答えになったような、そんな感じすらいたします。  オウム真理教に入信した若者たちは随分と超能力と言われるものに引かれていきました。事実、オウムのキャッチコピーに、スピーディーに超能力が身につく、こういうふうな文言がございます。麻原容疑者空中浮揚の写真もあるようでございます。

西野康雄

1995-02-22 第132回国会 参議院 建設委員会 第3号

国務大臣野坂浩賢君) 磯村先生お答えしますが、おっしゃったとおりに、今度の区画整理事業をやる場合には私権の制限があるんじゃないかと。私はないとは言えないと思いますね、あるだろうと。ただ、最小限にしていかなきゃならぬ。したがって、今被災地皆さん方は土地を売る方もございますので、そういう場合は積極的に我々は買い上げを進めよう。

野坂浩賢

1993-04-21 第126回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号

○吉田之久君 なお、先生はエネルギーのカスケード利用についていろいろと御指導などをいただいたわけでございますが、私ども民社党の方でも佐々木良作先生、既にリタイアされましたが、中心にいたしまして環境とエネルギー問題、磯村先生ら少壮の学者の方々といろいろ研究をしているところでございますが、特に東京のエネルギー問題、これほど過密な大都市が、しかも非常に遠方から送られてくる電力に依存しておる、非常に脆弱な立場

吉田之久

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

ずっと講師として磯村先生やら高木正幸先生などが名前を出していらっしゃる。地方にいきますと、これは講師は出ておりませんけれども、要するに三日間とか四日間熱海とか全国都市会館だとかいうところに集まってもらって、やはり磯村先生などが講師お話をしていらっしゃる。いろいろ私もお聞きいたしますと、講演会を開催したりパンフレットをつくったり新聞広報をしたり教材をつくったりということでございます。  

土肥隆一

1992-06-02 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

岡野裕君 磯村先生、政府原案も私ども修正案も、カンボジアのUNTAC参画をしたい、これだけを思っているわけではなくて、もっと広くPKO参画をしたいということではありますが、UNTACそのものだけを見ても全体で二万人余の外国皆さんが行っておられます。その中でいわゆる軍人、軍隊、これの占めるのは一万六千人ということになっております、歩兵部隊一万二千人を含めて。

岡野裕

1992-06-02 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

岡野裕君 磯村先生この法律は、我が国として国連のPKO活動に対して包括的な協力を行うための初めての法律であります。これまでPKO活動についていろいろな調査を実施してまいりましたが、我が国が未経験の業務であるので、将来この法案に補足をしなければならないような事項が実際にPKO活動を行う過程の中で明らかになってくるというようなことも考えられます。

岡野裕

1992-06-02 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

岡野裕君 磯村先生、国民が分かれているというお話です。その分かれ方がどのくらい、何対何ぐらいかということは私は別で、分かれていることはそうだろうと思っております。  しかしながら、あの湾岸の経験にかんがみても、日本がただお金だけ出せばいいということではなくて人的貢献をやらねばならないというのはもう国民大宗の共通した意識だと、その中で今政府原案が出されている。

岡野裕

1991-12-11 第122回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

もう一つは、審議会的なものをつくるべきではないかというようなことを磯村先生は恐らくきょう正式に御提言になるようでございますが、こういった方向は地方行政にとって財政的にも大変大切な問題でもございますし、とりわけ差別をなくするという観点からも非常に重要な施策でございます。突然で失礼ですけれども、もし御意見ございましたらお聞かせ願えれば、こういうふうに思います。

谷村啓介

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

地域改善対策協議会の会長をされておる磯村先生この間私とシンポジウムを岐阜でやりました。これは全国自由同和会の主催であります。全国で四、五カ所やられたその中の一つであります。何を言われたかというたら、人権対策審議会設置法をつくるべきだ、そしてそれが日本の国のもろもろの人権対策を審議しよる間はとりあえず今の地対財特法を存続すべきだ、こういう意見であります。

小森龍邦

1990-05-15 第118回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣佐藤守良君) 磯村先生お答えします。  先生の御指摘のとおりでございまして、実は地価の上昇を防ぐために監視区域を設定しましていろいろやったわけです。若干後手に回ったように言われておりますが、これは基本的には、一口に言いますと、役人がまじめ過ぎて民間の知恵と力が上回ったという結果だと思っております。

佐藤守良

1990-03-30 第118回国会 参議院 逓信委員会 第2号

鶴岡洋君 次は、国際放送についてですけれども先ほど磯村先生からお話がありましたが、国際放送というのは私はこれからますます重要になってくるのではないか、こういうふうに思うわけでございます。  我が国の国際的な地位の向上によって国際社会において日本への期待はますます大きくなりつつあるということははっきりしておるわけです。

鶴岡洋

1990-03-30 第118回国会 参議院 逓信委員会 第2号

参考人島桂次君) 磯村先生指摘のように、公共料金であるNHK聴視料を三百円上げるということ、これは大変なことであるというふうに私どもは深く受けとめております。ただ、今まで六年間、それからこれから五年間この料金でやっていくということで、いろいろ今まで職員討議その他いろいろ経まして、最終的にこういう五カ年計画を提出させていただいたわけでございますけれども、それは決して生易しいことではない。

島桂次

1985-06-11 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

磯村先生あたりは特別の形で日本と国外へ出入りされていると思いますけれども、私何かよくわからないのですが、最近貿易摩擦などというもの、安い、高い、いい、悪い、こういうもの以外に、ずっと話を聞いておりますと、例えば日本の物を外国に持っていこうとするときの手続とかそういうものと、向こうの物が日本へ入ってくるときの手続とかいうものが大変違うのではないか。

小川泰

1985-06-11 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

ヨーロッパはこのままでは終わらないというのは、先ほど磯村先生と私は同じ考え方でございます。というのは、歴史的に見ますと、特にイギリスでございますが、やはりいろんな経験を一番先にすべてイギリスがやっておるような気がするわけです。卑近な例ですけれども産業革命から始まり、あるいは植民地帝国主義植民地の独立もやって、小さな国に閉じ込められる。

矢追秀彦